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いわき市職員連合
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いわき市職員連合労働組合

いわき市平字梅本21
TEL 0246-22-0876
FAX 0246-22-0877
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新病院建設

 駐車場問題が課題 

病職労では、7月13日に女性部・青年部合同で、春闘独自要求に対しての団体交渉を実施しました。
今回の交渉で重点的に当局を追及したのは、以下の4点です。

●特殊勤務手当の復元・新設(特に看護師の夜勤手当の増額)
●病児保育や24時間保育の実施
●朝のサービス残業も超過勤務として認めること
●新病院建設時の職員駐車場について

特殊勤務手当と院内保育所については「要望として受け止め、検討していく」という回答を引き出しました。
勤務時間前の業務については「所属長が判断し、実際に勤務した場合が対象であり、あくまで所属長の判断によるもの」との回答がありました。所属長によって判断の違いがないよう、看護師長会で統一するよう確認しました。
新病院建設時の職員駐車場については、現敷地内への職員駐車場の確保は物理的に困難であることから、総合保健福祉センター脇の臨時駐車場へ移転せざるを得ない状況です。シャトルバスの運用について、職員の意見も取り入れることができるように、協議の場へ病職労代表者の参加を要求しました。また、民間の月極駐車場の斡旋も要求しました。  
駐車場問題は、現在民間駐車場と月極契約している組合員と、職員駐車場を利用している組合員への、不公平のない対応とスピード感が求められる重要な課題です。問題の解決に向けて、今後の取り組みを進めていきます。


自治労スポーツ大

市職連合チーム健闘

自治労スポーツ大会は、自治労組合員相互の親睦と交流、組合員の体力増強・健康増進をはかり、住民福祉と地方自治の民主的発展に寄与することを目的として毎年開催されています。いわき市職連合からは、軟式野球大会と女子バレーボール大会のそれぞれに出場しました。 

女子バレーボール
女子バレーボール県大会は、6月28日に押切川公園体育館で予選リーグが行われ、翌29日に熱塩加納体育館で決勝トーナメントが行われました。
いわき市職連合チームは、予選リーグで伊達市職労、南会津町職労にそれぞれ2―0で勝利し、予選リーグ1位で決勝トーナメントに進出しました。
準決勝では、昨年激闘の末に惜しくも敗れた福島市職労と対戦しました。序盤から大きくリードを許し、2セット目でも巻き返しが敵わないまま、3位という結果になりました。
来年の東北地連大会は、福島県での開催です。ぜひ出場できるよう、選手のみなさんの活躍を期待しています。

軟式野球
軟式野球大会は、5月24日及び25日に浜総支部予選大会がいわき市で開催されました。
いわき市職連合チームは、安定した投打で、浪江町職労を12対0、広野町職労を7対0、決勝では大熊町職労を10対1で制し、優勝を勝ち取り、県大会出場の切符を手にしました。
県大会は、6月18日、19日に喜多方市で開催されました。
いわき市職連合チームは会津若松市職労と対戦し、序盤に3点を奪われたままゲームが進みました。しかし、反撃のチャンスを窺っていたいわき市職連合が最終回に一気に逆転、勝利の流れを引き戻し一日目を勝ち残りました。
2日目の準決勝では、昨年優勝の福島市職労と対戦しました。序盤、福島打線を抑えて互角の戦いを進めました。しかし4回裏に守備の乱れで得点を許してしまいました。その後は、投手がきっちりと抑えましたが、逆転できず3位入賞となりました。
福島市職との実力差はなく、敗因がほんの少しの守備の乱れだったため、非常に悔しい結果となりました。
本来の力を確実に発揮できる総合力を身につけ「来年は倍返し」での優勝を期待します。


人事院勧告期の闘争を強めよう


いわき市職連合は、7月23日に市職連合第14回並びに市職労第94回、病職労第15回の中央委員会を開催しました。
議長団に市民協働支部の瀬戸浩志中央委員、共立病院支部(女性部)の丹野裕子中央委員を選出し、来賓を代表して県本部の児玉伸行中央執行委員長をはじめ4名の方からあいさつをいただいた後、中央委員定数60名中48名の出席を確認して中央委員会の成立を宣言しました。


◆◇組合加入拡大を追求◇◆
報告事項として、2014春闘の取り組みをはじめ、組合加入拡大・組織活性化の取り組み、市営住宅等の管理運営に係る指定管理者制度の導入に対する取り組み等について報告しました。 とりわけ、新規採用職員100%組合加入をめざす取り組みは、これまで組合について説明する時間が短かったことを踏まえて、説明する機会を増やして加入促進を図ってきたことと、現時点では加入率が低く更なる取り組みの強化が必要であること等を報告しました。
病院課題では、春闘要求の団体交渉での「検討する」との回答を足がかりにした、改善の取り組み強化の必要性と、36協定に関する学習会を9月10日に行うとの報告を行いました。
また、かみかべ充組織内市議からは「職員の健康なくして復興なし」との信念に基づき「人員確保」等について当局を質してきたとの議会活動報告を受け、全体の拍手で承認されました。

◆◇人件費削減攻撃に対抗◇◆
議案としては、2014春闘中間総括案、当面の闘争案(人勧期、組合加入拡大・組織活性化)、自治労組織討議案(政治方針等)、役員の承認、補正予算を提案しました。
人事院勧告期に係る取り組みでは政府・与党が目論む総人件費削減である「給与制度の総合的見直し」に対して、自治労に結集して闘っていくことを提案しました。
また、組合加入拡大・組織活性化について、これまでの取り組みを踏まえ、新規採用職員への勧誘の強化、未加入者への勧誘オルグの展開、支部活動支援策等について提案しました。
全議案について、質疑なく可決決定され、スローガン・中央委員会宣言を採択し、新妻執行委員長の団結がんばろうで閉会しました。
数を力にした安倍政権により、私たちの賃金や平和な暮らしが脅かされています。今中央委員会で確認した方針を着実に前進させることで、働く者を中心とした社会を勝ち取っていきましょう。


給与引き下げ阻止に向け

 ともに声をあげよう




6月16日、自治労と公務員連絡会が人事院に対し「2014年人事院勧告に関わる要求書」の提出を行い、各種課題について慎重な検証と十分な交渉・協議をし、合意に基づき行うことを求めました。
このことを受けて、いわき市職連合は福島県本部に結集し、福島県公務員共闘との連携を密にしながら「給与制度の総合的見直し」をはじめとする各種課題の改善に向けた取り組みと、福島県人事委員会対策を進めていきます。
現在、取り組みのひとつとして、各職場において「人事院総裁宛要請はがき行動」ならびに「県人事委員会宛要請はがき行動」を実施しています。
被災地である福島県いわき市から、現在の切実な声を発信していくことに大きな意義があります。
期限である7月15日まで、継続した呼びかけにより100%の達成を目指していきます。
また、要請文や決議文の提出をはじめ、各種行動等へ積極的に参加していきますので、各職場からの結集をお願いします。


自治体職員、そして被災者として

6月11日、労働福祉会館にて第36回女性集会が開催されました。

今年の女性集会は講師に双葉町青年女性部長の高橋春枝さんを迎え「双葉町女性職員の思い」と題してお話をいただきました。

高橋さんは現在、埼玉県加須市に住む家族と離れて、双葉町役場いわき事務所に勤務されています。震災・原発事故後は住民と一緒に各地を点々と避難し、休暇も取れず心身共に疲労し落ち着かない中でも、住民の苦情対応業務を誠実に対処しなければならなかったお話等をしてくださいました。
双葉町には、震災当時89名の組合員が在職していましたが、そのうち26名が自己都合で中途退職されているそうです。町の職員としての立場があり、原発被災住民としての心情を大声で発信することができない…非常に苦しい環境に置かれています。
集会参加者は講師の思いを共有し、寄り添う気持ちになれたと思います。
反原発運動が必要であることを強く実感させられた講演でした。


安心して働くために

自治労は、産別として初めて男女平等を産別統一闘争を提起して以来、男女平等の社会構築のために、様々な取り組みを進めてきました。
闘争推進にあたっては、6月を「男女平等推進月間」として取り組んでいます。
具体的な取り組みとしては「雇用主要求による男女平等の実現」「地方・国への政策要求による男女平等の法制度・社会環境の整備」「労働組合の男女平等参画」という三本の柱の実現に向けて、当局への要求書の提出を行います。
職場における男女平等が社会全体の男女平等につながり、安心して働き続ける環境づくりを意識して、今後の取り組みを進めていきます。


運動の輪広げるため組織強化を
地方財政確立めざし労使一体で
 

いわき市職連合は、7月24日に市職連合第12回・市職労第92回・病職労第13回中央委員会を開催しました。

議長団に保福支部の黒木剛中央委員、共立病院支部(女性部)の鈴木みわ子中央委員を選出し、来賓を代表して県本部の児玉伸行中央執行委員長をはじめ2名の方からあいさつをいただいた後、中央委員定数62名中45名の出席を確認して中央委員会の成立を宣言しました。

私たちが働く自治体職場は、東日本大震災、そして福島第一原発事故から2年4ヶ月が経過した現在も原発事故はいまだ収束することはなく、放射能被害による除染や健康管理、風評被害対策など、多くの課題や問題が山積している状況です。

今回の中央委員会では、2013春闘の中間総括や当面の闘争において、現状に見合った人員・労働条件の確保、雇用と年金の接続および、これらを支える財源 確保と地方財政確立をめざして労使一体となった取り組みを強化していくこと、また、運動の輪を広げていくため、組合未加入者の組合加入、とりわけ新規採用 職員については、声掛けを徹底しながら加入を促進し、公共サービスに携わる労働者の総結集と組織強化を推進していくこととしました。

共立病院においては、春闘の団体交渉にて超勤の関係(勤務時間前後の引き継ぎの関係や時間外に行われる必須の研修等)、有給休暇の関係(申請ができない) などについて当局側と同じ見解の中で確認することができる項目があり、これまでの継続した要求・追及で前進を勝ち取る結果となりました。

ただ、人員不足や職場の環境が整っていないなか、病職労による職場実態調査の中でも不安の声が多くあり、今後の地域医療への影響も計り知れないなどの問題を抱えています。今後も組織内議員と連携しながら取り組みをすすめていくこととしました。

自公政権となり大変厳しい情勢のもと、私たち組合員がさらに問題の共有化を図りながら団結を強くして取り組みを進めることが大切です。


世界に誇る平和憲法を守ろう 

地方労中心とする護憲運動に参加しよう

昨年12月の衆議院議員選挙で大勝した自民党や維新の会、みんなの党などは戦争のできる国を目指して戦争の放棄を定める憲法9条改正に意欲を燃やし、まずは憲法改正の手続きを定める96条の改正に向けて7月の参議院議員選挙で衆参両議院の議席確保の動きを活発化しています。

1947年(昭和22年)5月3日から施行された日本国憲法は、60年以上に渡り一度も改正されていません。それは国民主権の原則に基づき象徴天皇制を採り、個人の尊厳を基礎に基本的人権の尊重を掲げて各種の憲法上の権利を保障し、戦争の放棄と戦力の不保持という平和主義を定め、日本という国の根幹をなす原理・原則を定めた最高法規であるためです。

また、憲法は主権者・国民大衆が権力者を縛る手段であり、安易に改正できなくなっています。

 市職連合は憲法改悪に反対する取り組みとして、いわき地方労平和フォーラムに結集し、憲法記念日の5月3日に自転車で平市内を巡り、風船やビラを配る「銀輪パレード」や、5月15日には講師に東大大学院教授の「高橋哲哉」さんを講師に招いた「憲法学習会」に参加してきました。

学習会は約90分間、自民党のホームページに掲載されている「日本国憲法改正草案」について学習し、憲法改正が権力者となった政府が国民を都合のいいように縛り付けるものであることを学びました。

また、福島と沖縄は差別を受けている点で同じであり、憲法で補償する生存する権利が奪われています。福島は原発事故問題、沖縄は米軍基地問題で県民自らが声を上げていく必要があります。

ぜひ、各支部からの参加をお願いします。


福島市に敗退も準優勝 

個人では敢闘賞も獲得

バレーボール福島県大会は、6月15日〜16日にかけて、二本松市「城山総合体育館」及び「岳下体育館」で開催され、各総支部18チームが出場しました。

いわき市職連合チームは惜しくも優勝を逃しましたが、堂々の準優勝となりました。
初日の予選ブロックリーグでは、第一試合を国見町職労、次に西会津町職労と対戦しました。両試合ともにサーブで圧倒する試合展開で、日頃の成果を遺憾なく発揮しストレートの快勝を挙げて二日目の決勝トーナメントに進みました。

決勝トーナメント第一試合は伊達市職労と対戦し、1セット目は先制されたものの、接戦を制して勝利を収めました。決勝戦では福島市職労と対戦しましたが、激闘の末、惜しくも敗退し準優勝となりました。

今県大会においては、大会敢闘賞として、いわき市職連合から蛭田由美さんが選ばれました。


平和憲法守り全原発廃炉を 

職場・地域から運動を広めよう

6月19日、「憲法を守ろう、原発をなくそう!いわき市民集会」が平小太郎町公園で開催されました。地方労のほか、市労連、小名浜地区労から参加があり、全体で約600人が本集会に結集しました。

集会では齋藤市民集会実行委員長(いわき地方労代表)から主催者挨拶があった後、はじめに地方労の立場で新妻市職連合執行委員長、市労連、小名浜地区労の順に憲法や原発に対する訴えがありました。

自公政権以降、政府が主張する憲法96条の改定は、単なる憲法改正の手続き条項の変更ではなく、「国家権力の抑制」として定めた憲法の根幹を破壊するものです。

また、いまだ解決の目途もつかず多くの人々に苦難と危機を突き付け続け、さらには被災地の気持ちを踏みにじる原発再稼働に向けた国の方針に危機感と怒りを感じざるを得ません。

7月参院選は、これらの問題に対して反対の意を強く表していく意味でも支持候補者の必勝に向け、職場・地域から一致結束して運動を広げていきましょう。


女性の働き方を考える 

主体性や自主性の発揮

6月5日、女性部が独自に開催している「第35回いわき市職連合女性集会」が労働福祉会館で開催され、98人が参加しました。

集会は「女性の社会参加について」をテーマに強口暢子さん(いわき市社会福祉協議会会長)に講演いただきました。

男女共同参画社会の形成について現実的には多くの問題点があります。いまだ女性が意思決定の場に参加すること自体少なく、育児・家事、職場ではお茶くみといった固定的性別役割分業が根強く残っています。

男女が平等に社会的な利益と責任を負っていくため、さらには女性自身が生き生きと働き続けていくためにも、主体性を持ちリーダーシップを発揮していく必要があります。

リーダーシップとは、最終的な責任を持ちながら「十分な知識」と「人間的・人格的に対等」という考えが根本にあることが基本です。そして、仕事にプラスアルファを加え、自主性や自発性を持って働いていくことが重要です。

女性の経済的自立(賃金労働者化)をはじめとする男女共同参画に向け、女性の格差解消等に対する問題点の共有や具体的な改善策を求めていきますので、ぜひ学習会等の機会には積極的なご参加をお願いします。


組織拡大に継続した声掛けを 

新採歓迎会で組合アピール

 5月31日、ピュアベルヴィいわきで「2013年度新規採用職員歓迎会」を本部組織部、青年部主催のもとで開催しました。

今年度は117人(新規採用職員52人)と大変多くの参加がありました。今回は、いわき市職員だけでなく、普段から多大なご協力をいただいている派遣職員の皆様にもご参加いただきました。

また、来賓として、かみかべ組織内市議、東北労金、全労済、アフラックからもご参加いただき、参加者一同はレクや食事を楽しみながら親睦を深め合いました。

歓迎会では全国の様々な自治労の仲間の声や姿を紹介するDVDを上映し、組合の必要性と身近な存在であることを学習しました。

次に参加者全体の交流と連携を深めることを目的に、小林青年部執行委員(小名浜)司会のもと、レクリエーションを行いました。
参加者はテーブルごとのチーム戦や個人戦を行い、会場全体で大いに盛り上がりました。

さらなる加入促進に参加後の声掛けを

現在、新規採用職員の組合加入数は増加していますが、今後ますます厳しくなると予想される地公情勢を迎えるにあたっては、さらなる組織強化・拡大が絶対的に必要です。

今回参加した新規採用職員に対しては、自治労共済更改期オルグを利用して本部から点検を実施していきますが、ぜひ職場からの声掛けもお願いします。


地方公務員賃金下げ強制反対

地方努力を無にする政府に訴え


 公務労協は、連合に結集し春季生活闘争を引き続き推進し、「働くことを軸とする安心社会」の実現をはかることとし、]働者保護、雇用のセーフティネットの強化、¬閏臈な公務員制度改革と労働基本権の確立、C亙公務員の賃金引下げ「強制」反対を目標とし、4月12日に日比谷公園音楽堂で第2次中央集会を開催しました。

全国から5000人が結集(いわきから4人)し、地方公務員への賃金削減攻撃に対して参加者全体で意志統一と怒りの声をあげてきました。

集会では主催者を代表して加藤良輔公務労協議長から、われわれの労働の価値とは何か、それは国民生活を圧迫するコストなのか。2年前、被災地の復興に思いをはせ、国公の仲間が自ら労使交渉で労働条件を決定する道筋を模索し、苦渋の決断で特別減額を受入れた。地方自治体では、住民サービスを守るために労使協議の中で財政健全化に向け必死に努力してきたが、政府はそれらを踏みにじる攻撃を強めており、同席した古賀伸明連合会長に対し、民間労働者、国民に対する訴えを要請、海江田万里代表をはじめとした国会議員に対しては、国民世論を喚起し、公務員制度改革をすすめる責任を訴えました。

集会決議を全員で採択、加藤議長の団結ガンバロー三唱で閉会しました。その後、東京駅までデモ行進を行い国民へわれわれの思いを訴えてきました。

いわき駅前ではチラシ配布行動

主張の拡大と浸透を


福島県公務労協では、これらの取り組みを強化していくうえで、県内主要駅でのチラシ配布行動を実施し、いわき駅前においても4月17・18日、17時半から構成組織から32名(延べ人数)が結集してきました。

今後もわれわれの主張を広め世論を形成へつながる取り組みを強化していく必要があります。引き続き職場からの結集をお願いします。


独自パンフで新採に説明 

歓迎会は5月31日ピュアベルヴィ

 新規採用職員等の組織化については、2013年度採用職員全員および組合未加入者の組織化を目標に、本来の活動である職場の組合員から勧誘をする体制をつくることに力点をおきながら新規採用者全員に総当りができるよう、また、水道、消防等からの異動による職員、ポスト管理職からの復帰職員を含む組合未加入職員の加入促進についても、支部・職場の仲間と連携しながら取り組みを進めていくことがますます重要になってきます。


新規採用職員に市職連合として最初に接触することになる、新規採用研修の講座は新規採用職員用のパンフレット「クミアイマガジンいわき」等を活用しながら4月2日に行ってきました。ただ、時間が短く、全てを説明するには十分なものではなく、講座の時間そのものに力を入れてもその場だけということもあることから、職場において先輩の組合員から組合の大切さを説明されることに勝るものはありません。組合とは「助け合い」の精神から生まれたものです。労働組合が労働条件について交渉できるからこそ守られる労働条件であることを認識してもらい、一部の方が負担を負うことのないよう加入促進を図りましょう。

なお、新規採用職員組織化の核となる歓迎会については、5月31日にピュアベルヴィいわきにて開催することとしています。


財政分析でスキルアップ 

   情報共有と学習で交渉力強化も


現在、民間企業においては、定期昇給も危ぶまれる中、春季生活闘争が取り組まれ、生活維持のたたかいが進められています。
公務員賃金は、社会情勢や民間賃金の実態に応じて変動していくものであり、この時期の民間労働組合の運動がわれわれの賃金に反映されることになります。

市職連合は1月30日、労働福祉会館において、春闘討論集会・自治研学習会を開催しました。

■春闘討論集会

春闘討論集会では、春闘の情勢等について、組合員間で学習・共有し、民間春闘を支援していくことの重要性を再確認しました。

依然として厳しい情勢となっていますが、労働者としてしっかり声をあげる連合運動に結集していく必要があります。

■自治研学習会

集会に引き続いて、自治研学習会を開催、「いわき市の財政について〜中核市の主要財政指標〜」と題して、古市敬昭さん(都市建設支部)から講演をいただきました。

内容としては、いわき市をはじめとする中核市の財政状況を指標化して比較。現在のいわき市の財政や地方交付税のしくみ等を大変分かりやすく説明いただき、財政分析の必要・重要性を学びました。

参加者からは、「よく民間比較の際に出されるラスパイレス指数は、もっともらしい数字で導き出されているように見えるが、分析してみるとかなり怪しいものだと思った。」、「難しい話と思って参加するのも躊躇したが、とても分かりやすく、市の職員としてもさらに勉強する必要がある。今後も継続して実施してほしい。」との声がありました。

これまでは、自治研活動が進んでいない状況にありましたが、財政を学ぶことは組合員のスキルアップだけでなく、組織の交渉力強化へつながります。

今後も継続して有意義な自治研学習会を開催していきますので、若年層を中心として、職場から多くの方が参加されることを期待します。



自公政権で春闘激化 

   次期中執にいわきから2人選出


 2月13日、福島グリーンパレスにおいて福島県本部第92回臨時大会が開催されました。

大会には、174名の代議員が参加、議長団に柳田(県職)・根本(鏡石町職)、中津川(新地町職)代議員を選出し、議事が進められました。

冒頭、児玉伸行県本部中央執行委員長よりあいさつを受け、秋期確定闘争からの情勢や県職連合の退職手当引下げに対する取り組み等、われわれを取り巻く情勢と今後の参院選を含めた取り組みについて、提起されました。その後、執行部より報告・承認事項が提起され、会場全体で採決されました。

次に議事に入り、「秋期確定闘争中間総括、春闘方針、参院選闘争の推進、当面の闘争方針、一般会計・特別会計補正予算、全労済との統合関連」等について、執行部より提案、可決されました。

また、本大会においては、次年度執行体制の役員選挙が行われ、いわき市職連合からは、作山修二さん(中央執行委員・浜総支部事務局長)、小宅教行さん(中央執行委員・社福評選出)を選出・承認されてきました。

今後ますます厳しくなる情勢にはありますが、引き続き各支部・職場から県本部運動への結集をお願いいたします。

なお、今年度をもって齋藤英毅さんが退任されます。大変お疲れ様でした。


退職(再任用含む)される皆様へ 

 
組合でのお手続きはお済みですか!? 


退職される組合員(現職)の方には、自治労共済から退職餞別金(50歳以上、一律2万円)があります。また、再任用を終えられる方につきましても、各種共済等の手続きがございますので、忘れずに組合事務所までご連絡ください。 

☎ 22ー0876


現状に見合った人員と賃金を 

   共病 粘り強い要求で職場改善に結果


いわき市職連合は、2月20日に市職連合第11回並びに市職労第91回、病職労第12回中央委員会を開催しました。

議長団に勿来支部の尾形知樹中央委員、共立病院支部(女性部)の大田原芳子中央委員を選出し、来賓を代表して県本部の児玉伸行中央執行委員長をはじめ2名の方からあいさつをいただき、中央委員定数62名中49名の出席を確認して中央委員会の成立を宣言しました。

今回の中央委員会では、来年度役員体制等の確認、2013春闘において、現状に見合った人員・賃金・労働条件の確保、雇用と年金の接続および、これらを支える財源確保と地方財政確立をめざして労使一体となった取り組みを強化することを確認しました。

また、今後も自治研活動等を継続しながら課題の共有と、そこで得た成果を取り組みにつなげていくこと、運動の輪を広げていくため組合未加入者の組合加入に取り組んでいくこととしました。

共立病院では、懸案事項であった看護士更衣室の暖房について、継続した要求と組織内議員の協力により改善を図ることができました。一方で昨年7月に「いわき市病院事業中期経営計画」の発表、12月には「新病院建設計画」の発表がありました。ただ、人員不足や職場の環境が整っていないなか、病職労による職場実態調査の中でも不安の声が多く、今後の地域医療への影響も計り知れないなどの問題を抱えています。今後も組織内議員と連携しながら取り組みをすすめていくこととしました。

自公政権となり大変厳しい情勢のもと、私たち組合員がさらに問題の共有化を図りながら団結を強くして取り組みを進めることが大切です。


退職手当支給水準見直し交渉 

    国との違い訴え最大限の追及



市職労は2月8日と15日、退職手当支給水準の見直しに係る団体交渉を実施しました。(結果については「自治労いわき速報」でも周知)

交渉では、「地方は国と採用のサイクルが違うことから、調整率の経過措置は4月1日実施で年度ごとでの取り扱いをすること」や「提案どおりの実施時期になると年度内の不均衡が生じ、震災以降の疲労等から退職の道を選んでしまう可能性もあること」を求めてきました。

しかし、当局は「県準拠」の姿勢を崩さず、職員の生涯賃金の確保、職員の士気確保、人員確保等職場環境改善の方策についての改善・前進につながる方向の回答もありませんでした。

また、退職手当が削減されることで発生する原資を職員採用や職場環境改善に充てるべきであるとの要求にも、官民格差是正によるもので、それによって生じた財源を充てるのは難しいとの回答でした。

組合から「この交渉結果は、病院や水道にも影響することとなり、特に働き方が厳しい病院では駆け込み退職の潜在性が大きい。激変緩和という考えもあると思うが、年度途中におく調整率や期間の合理性はなく不均衡が生じる」との追及に、当局は「県職連合の交渉でも『他の部分にも影響が出る』と想定した中で妥結に至ったので、同内容で市としても実施する。駆け込み退職した場合の金額的メリットは発生しない」ということでした。

早期退職者が出れば欠員となり、残された職員の負担増になります。年度単位で行っているはずの人事政策と噛み合っておらず、到底納得できる内容ではないことから継続交渉を求めましたが、見解が異なり継続交渉は困難ということで当局が席を立ち交渉を一方的に打ち切りました。

今回ばかりではなく、今後も自公政権はいろいろな公務員攻撃をしてくることが予想され、厳しい情勢が続くと思われますが、動向を注視しながら情報を収集し、私たちの生活を守るため、今後も要求の改善・前進につながる取り組みを図っていくものとします。 



四倉支部定期大会を開催 
 
         今後の支部運営を議論


 3月14日、四倉支所において、2012年度四倉支部定期大会が開催されました。本部からは新妻執行委員長が参加し、2012年度の支部の行動経過や会計収支報告が発表されました。また、退職手当支給水準見直しや欠員補充の不十分などを報告しました。

今後の支部の運営について議論し、最後に四倉支部組合員一同、市職労方針を引き続き支持することを宣言し、定期大会を終えました。



当局は主体性持って職員守れ!
 

情勢やマイカー共済も学習

 病職労は、3月14日(木)、職場集会を開催し、退職金の削減や給与引き下げ、自治労マイカー共済の変更等について参加者で共有してきました。

当局は、県に準じ、平成23年4月より退職金の削減を行うとしていますが、退職間際の組合員にとっては切実な問題です。
退職給付官民格差約400万円を解消するため、退職手当支給水準を段階的(2年で3回に分けて実施)に引き下げるとしていますが、問題は年度途中で実施されることによる中途退職者増と業務への影響です。

中途退職が増えれば残る職場組合員への負担が増加します。また、中途で退職された方は再任用では雇用されません。
当局は「県準拠」ではなく主体性を持ち、職員を守るべきです。給与削減はまだ決定ではありませんが、交付金を削減して各自治体で賄えというのは大変乱暴な話です。

また、病院においては、病棟看護補助増員(派遣社員)の問題があり、危惧されるのは夜勤回数が、月平均72時間以内(9回以内)という労働協約を無視することになりかねないということです。
病職労春闘独自要求書については、継続している課題改善をめざすとともに、事前アンケートにより職場の声をより反映した内容としてきました。

もっと元気のでる職場環境になるように組合員全員で団結して声を上げていきましょう。


健康管理と人員確保を質す

職種・職場間で環境に格差

いわき市議会2月定例会において、上壁充組織内市議会議員が登壇(3月7日)、「復旧・復興に向けた職員の健康管理と人材確保について」当局を質しました。

職場においては、復旧から復興業務へと変わってきており、一定の落ち着きは見られるものの、人員不足や病休者発生が問題となっています。他自治体から応援を頂いている状況から見ても、人員確保・配置については、喫緊の課題です。本定例会においては、それらの実態を明らかにするべく、職場における超過勤務の状況(平成24年度)や病院を含めた年休取得等について、当局を追及してきました。

超過勤務については、平成23・24年度を比較して、全体的には減少しているとの回答ですが、本庁舎を見ても夜遅くまで庁舎の明かりは点いており、常態化しています。

年休取得状況については、震災時の平成23年度は減少(前年比)、平成24年度は平均で10・5日(平成22年度と同じ)となり、回復傾向となっていますが、病院職場においては、平成23年度が5・6日、平成24年度が3・9日となり、全体平均を大きく下回っています。

職種・職場間において、このような格差があることが問題であり、原因は人員不足に他なりません。これらが続けば、普通退職者の増加や精神疾患へとつながってしまいます。(精神疾患による病休者数=29名(2/1現在)、震災以降から本年1月まで=101名)

自治体職員は、その自治体の財産であり、その能力を最大限に生かしていくうえでは「働きがいのある職場」「安心して働き続けられる職場」の醸成が必要です。

職場環境の整備に向け、今後も当局に対して、議会や交渉の場において、様々な提案を強化していきますので、組合員の皆さんの職場からの結集をお願いいたします。


2013春闘

給与引下げ強制反対 

大型ハガキに結集しよう
 

独自要求書も提出

 2013春闘を取り巻く情勢は、政権交代により極めて厳しいものがありますが、景気回復と生活防衛のため、この「春闘」が大きなウェイトを占めるものとなります。

民間企業の労働組合では、春闘に賃金等の交渉が行われ、その結果の一つひとつが、私たち公務員労働者の来年度の給与(人事院勧告)に大きく影響することに なります。公務員は、民間企業に比べると「春闘」に対する認識が薄れていますが、今後予想されている地方公務員への「給与の臨時削減(7・8%)」攻撃へ 向け、組合員が「春闘」を意識できる取り組みとなるよう、自治労・県本部方針に基づきながら、闘争を進めていくことが大変重要になってきます。

現在、職場で取り組んでいただいている「給与引き下げ強制に反対する総理大臣宛大型ハガキ行動」についても、組合員を中心に管理職等にも呼びかける内容となっていますので、職場における取り組みについてもよろしくお願いします。

いわき市職連合は、民主的地方自治の確立、生活と権利、保健・福祉・環境・教育などを守り、充実を図る観点から2月28日に県本部統一要求書を提出(回答期限3/26)。

また、安心して働き続けられる職場づくり、人員確保をはじめとする労働諸条件の改善・整備などの独自課題の解決に向けて、市職労・病職労および各補助機関において3月22日に独自要求書を提出(回答期限3/26)しました。

労働者の賃金・労働条件の改善を実現できる唯一の機会が春闘であることを組合員全員で認識し、諸要求実現に向けた取り組みを強化していきます。 そして、 自律的労使関係の確立をめざして、組織強化・拡大と並行しながら、要求力・交渉力の強化を図り、「要求-交渉-妥結」のサイクル確立と妥結結果の書面化を 労使対等の中で、全力で取り組みます。



二期目も勝利

 
    組織内の議席を確保

9月2日告示、9月9日投票で行われたいわき市議会議員選挙について、市職連合は、組織内候補「かみかべ充」を擁立し、1期4年の市議実績を踏まえて2期目の議席を勝ち取るためにたたかいを進めてきました。

選挙情勢は、現職34人中4人が退任、現職30人、元職・新人11人が立候補し、定数37を41人で争うこととなりました。

特に本人の選挙陣営の地盤である勿来地区は、現職4人、新人1人が立候補しましたが、他の地区に比べて無風の状況のうえ、かみかべ候補には「組織もあるので安泰だ」と言われ、票の引き剥がしにあうなど厳しい状況に立たされてのたたかいとなりました。

2期目というのは、これまでも難しい選挙戦を強いられてきましたが、私たちの他に、選挙陣営を構成する地元、後援会、退職者会、支持労働組合、団体などの取り組みがそれぞれの立場の組織・個人の力として総体的にかみ合った結果、3,807票を獲得、見事8位で当選を勝ち取ることができました。

それぞれの取り組みが相乗的な力となる



市職連合は、私たちの代表者を議会の場に送り出し、継続して意見反映させるという強い決意のもと、県本部・浜総支部及び退職者会の支援を受けて、家族オルグを展開しました。

また、確実な票の積み上げを図るべく、支持者カードの集約徹底を進めてきました。支持者カードの徹底については、支部への働きかけと職場オルグ・教宣物の発行等の実施によって、終盤に集約数を伸ばすことができました。

提起としては、1組合員3人以上としていきましたが、途中からは、最低でも確実な家族分の集約に切り替えて、集約を進めてきました。支持者カードによって判明しない場合は、家族オルグでの聴き取り、職場オルグでの確認によって、確実な票を積み上げていくことにより「かみかべ充」の支持固めをすることができました。

今後は、組織内の勝利を実現した組織力を組織強化に活かしていきながら、安心して働き続けられる職場環境と労働条件の確保していきます。

そして、本人を、地元をはじめ組合員から頼られる議員としていくためにも、復旧・復興、脱原発をはじめとする課題と運動とを共有できるよう自治研活動の強化を図っていくことを確認し、取り組んでいくこととします。


予選2位も決勝届かず 

 桑折町が福島市下し優勝

7月7日〜8日、自治労バレーボール福島県大会が白河市民体育館・国体記念体育館で17チームが参加し開催されました。

いわき市職連合は予選リーグで福島市職労、西郷村職労と対戦しました。

第一試合の福島市職労は前回優勝チームであり、試合前から緊迫したムードでしたが、試合が始まると善戦となりました。

第一セットは21対13で惜しくも落としてしまい、第二セットでは福島市職労がリードし始めると、選手間の声掛けが少なくなり、21対5の大差で敗れてしまいました。

福島市職労の仕上がりが良くなかっただけに悔しい結果となってしまいました。

第二試合の西郷村職労戦は一転、選手の笑顔も多く見られ、サービスエースを連発し、21対10で第一セットを取ると、第二セットも圧勝で、負傷欠場の蛭田キャプテンもピンチサーバーで急遽出場するなど、21対10で2セット目も連取しました。

予選リーグ2位でしたが、決勝トーナメントに進めず、準決勝は伊達市職労対福島市職労、桑折町職労対相馬市職労が対戦し、それぞれ福島市職労、桑折町職労が決勝に進み、桑折町職労が2セット連取し、優勝しました。

今後もスポーツを通じて組合員の輪を広げていきたいと思います。


新病院建設に現場の意見

    交渉強化で一部前進


 7月12日、いわき病職労春闘独自要求に対しての団体交渉を行いました。

アンケートで得た資料を基に当局を追及してきた結果、一部前進回答もありました。全体的には納得のいく内容ではありませんでしたが、今後、各職場の労働条件を確認し、再要求をしていく必要があります。

●夜間看護手当の復元…黒字だから直ぐと言うことではない。経営が安定してから再度検討する。トータルでは他の医療機関に劣っているとは思えない。

●人員確保…計画的な採用に努めており、看護師の必要人数は十分確保している。補助看の活用は検討していきたい。

●中途採用…制度的には出来なくはないと思うが、不公平が出てくる。

●有休休暇の取得…希望は聞いているということだが、そこは再度言う。

●夜勤の回数…十分な人員配置をしている。本来であれば6〜7回で済むはず。多い人少ない人がいる。助け合いしかない。

●超勤の請求…同じように対応が出来るよう、指導する。

●新病院建設…5年〜8年が目安だが明確なものはない。現場の意見を聞かないとどうにもならない。そこはうまくやって行きたい。

●更衣室冷暖房…行って見させてもらうが、どのくらいかかるかは未知数。


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いわき市職員連合労働組合
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