組合員用HPへ ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンタ
今日 : 8
昨日 : 4949
総計 : 146328146328146328146328146328146328
新着情報
What's 組合
いわき市職員連合
福利厚生
お問合せ
いわき市職員連合労働組合

いわき市平字梅本21
TEL 0246-22-0876
FAX 0246-22-0877
リンク集
メニュー
トップ  >  労働組合のはじまり
 労働組合のはじまり 

時は18世紀。

イギリスは、蒸気機関が動力として実用化され、手工業から機械工業へと、いわゆる産業革命が急速に進みました。19世紀に入ると、イギリスは、「世界の工場」として繁栄を極め、この頃から、工場で働く「産業労働者」という新しい社会層が現れ出します。一方、工場がエンドレスで動く機械へと様変わりするにともない、工場主は操業時間を延長するようになりました。


この頃のイギリスでは、「生活の自己責任の原則」という考えが盛んに叫ばれ、能力主義に基づき競争社会で生き抜くことが鉄則となっていました。


まさに現在にも通じますが、こうした考え方の広がりも手伝い、当時の労働環境は苛酷を極めました。長時間・低賃金労働は当たり前。ついには児童労働まではびこります。


また、自由競争を唱え、「偉くなりたければ必死に働いて勝ち上がればいい」といったところで、産業社会も一段落すると、一ランク上への立身出世がそれほど簡単でないことも、明らかになっています。


結局、労働者はお金をかせぐどころかクビにされないため、賃金を安売りしたり、休まず長時間働くしかなくなってしまいました。

でも、
 「病気になったらどうしたらいいのか?」
「自分たちの生活を守る手段は何かないのか?」


そんな疑問から労働者同士が助け合う組織が形成されていきます。

そうした組織は、まずどこで生まれたのか?

それは
  酒場 でした。

いつの時代、どこの国でも、仕事のあとは一杯ひっかけ、グチの一つも言いあうようです。パブが有名なイギリスにも、毎晩安酒でストレス発散する人たちが大勢いました。ところが最近、常連の一人がトンと顔を出しません。

「あいつ一体どうしたの?」
「病気で休んでクビにされそうらしい」
「う〜ん、明日は我が身か・・・」
「じゃあ、みんな、もう一杯分の金でも集めて、あいつを見舞ってやろうよ」


みんなで少しずつお金を集めて、助け合う。こうしたことが、何度か繰り返されるなか、それが次第に習慣化し、労働組合が形づくられていったのです。
カテゴリートップ
TOP
次
労働組合は何をしているの?
いわき市職員連合労働組合
Theme Desinged by OCEAN-NET